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旧友との再会と日本の未来(?)
中学校の友とのプチ同窓会
海外赴任の仲間が一時帰国しているとのことで集まった
久しぶりに再会するみんなが元気そうでなによりでした

電車で越境通学していた私は
”地元”で過ごせる時間が短かったこともあってか
部活動以外の思い出がどうしても薄い
まあ、それは仕方ないが
あんなことがあった、こんなことがあった
と、30年以上経った今になって聞ける「思い出」の数々は
またそれはそれで新鮮です

さて
こういう会合で会う友から
「おまえ、がんばってるな」とか「すごいね」とか
声をかけられることが度々
私が社長だってことがそう言わせるらしい

そう言われても
”そうなんだあ
おれはがんばってるのかあ!?”

いつも照れ笑いに似た反応しかできない

正直な感覚
特別に何かがんばってるつもりはないし
どちらかというと
がんばってるのは周りの方だし

もし
私ががんばる局面があるとしたら
それはきっと”会社がヤバい時”

だから
これまでがんばった感ないのは
きっと幸せな証か!?
(もしくは私がお気楽過ぎるのかも)

ところで
この日の昼間
転職サイトの営業担当から
「地元を離れたがらない傾向が強いのは名古屋の方々」
とお聞きした
名古屋に限らずそういう傾向が顕著だと聞いたこともあります

地元の活性化に貢献したい
という志ならば それはそれでいい

しかし
そうなんだろうか?

単に臆病
であったなら
それはちょっと将来への不安

自分を試せる場所を求めて
自分を高める仕事を求めて
全国どこへでも、いや世界へでも行ってやる!!

そんな思いが
これからはもっと必要になるのではないかな

30歳をとうに過ぎ
実家暮らしを続ける男をあまり買わない

偏見かもしれないが
そう思ってきている私には
この地元を離れたがらない傾向という話は
黙っていられない感じです

それに加えて
当社の外国籍の技術者
彼らのたくましさを感じる度に
日本人の今後が心配になる最近です


今回
久しぶりに会えた中学の友は
長いことアジア各国に赴任し
様々な経験を積んできたはず

彼のたくましさが
もっと多くの若者に繋がっていくならいいな

そんな風に思えた夜でした









3.11
この日を忘れてはいけない。
あの日、そしてその後も大きな影響を受けたとは言えない者だからこそ。

会社にも社員にも、そしてその家族たちにも
何もなかった私たちはたまたまそうであったのだから。

だから
私たちは忘れてはいけない。
最近気になってしまうこと
最近どうも気になるって言うか 
少々イラってしてしまうことが二つ

まず一つ目・・・

ラーメン屋でもカフェでも
飲食店で必ずって言えるほど店員さんが
「ごゆっくり どうぞお」
と一言付け加えてくる

いったい何なんだ あれ
なぜどの店も同じフレーズなんだ

ごゆっくりも何も 
みんな自分のペースで頂いてますけど


次に二つ目・・・

様々なセールスで電話がかかってきますが
自己紹介もそこそこに
「では、来週月曜に伺いますがお時間は何時がいいですか?」
と一方的にアポを取ろうとする

失礼さを通り越して
正直無神経に感じてしまう

セールスにそういう手法みたいなものがあるのかもしれないが

仮にそうだとしても
私には逆効果
そういう方とは絶対会わない

まあ
そう頑なにならずに
もっと柔軟になればいいのかもと自分でも思う時がありますが・・・


以上の二つ

相手にしてみれば、良かれと思っているわけで
それはそれでわかってるのですが
結局、
自分の”良かれ”が相手にどう受け止められるか?
をよく考えないといけないんだよな

と改めて感じさせられる最近の気になる場面です


「やんちゃ坊主」を受け止められるか
今朝の日経新聞の記事にFacebookのCEOの言葉が掲載されていました。
『偉業の実現はリスクをとることと同義。リスクを避けることが最大のリスクだ』

情報公開が進みコンプライアンスが叫ばれる現在
リスク回避ばかりに気を取られる企業が多いのではないだろうか?
株主代表訴訟など訴訟リスクを考えれば
下手なことができない
挑戦することを恐れる空気感
平均点狙いの戦略

日経ビジネス誌では
日本メーカーの衰退が記事になっています
とりわけ
数千億単位で赤字に転落した大手メーカー

記事では
TVの販売不振が主因とありますが、
私は次世代への戦略、先を読む力が不足していただけではないかと感じます

韓国など海外メーカーが業績を伸ばしているわけですから
TVの販売不振だけでこんな業績になったと結んでしまうことに違和感があります

さて
日経新聞の記事に戻りますが
米国のリーディング企業は、創業理念や社会的使命の達成が最優先であり
様々な法律や規定などルールはそれを制約するものである

使命達成の為に紛争などのリスクも覚悟をしつつ
”グレーを白”にしようとする力
これが海外企業と日本企業との競争力の差につながっているのではないか

身が縮こまった経営の日本企業を
「不祥事最小企業」と断じています

そして
新サービスで世界をワクワクさせる可能性を秘めた
”やんちゃ坊主”のような企業
これが経済の活力につながると書かれていました


ここで考えました
これは大手企業や海の向こうの話ではなく
「組織」そのもののあり方が問われているのではないだろうか?と

組織が大きくなっていく過程で
マイノリティな意見が封じ込められている場面
異論を出す者を「空気が読めない奴」と弾いてしまう場面

結局
周りの顔色を伺って行動するメンバーだけが生き残る組織
そんな体質ばかりが強化されてしまう社風

しかし
そういう安易な共有感を超えて
異論、異端など
いかに【異】を許すかがその経営の余裕だろうし
いかに【異】が許されるかがその企業の伸び代に繋がる

そんなことを考えさせられました








リスク対策とセキュリティ対策・・・クラウド
今日は1月17日
阪神・淡路大震災から17年
まるで戦場のような、これが日本かと疑いたくなる映像の数々
今も忘れられない
関東にいると忘れがちだったが
3.11と共に改めて記憶に留めていこうと思います


さて本日
災害時の危機管理対策としてのクラウド
というセミナーに参加してきました

たしかに
自社サーバーが打撃を受けて使えなくなったら
業務継続が困難になる
だからクラウドの活用はリスクヘッジになる
という理屈は理解できます

わたしも
DropBoxやEverNote、Googleカレンダーなど使って
その便利さは痛感してます

iPadさえあれば場所を選ばず仕事ができる!
というのも頷けます


でも・・・
大震災のようにインフラそのものが使えなくなり
インターネットにアクセスできなくなったら???
じゃあ
その対策としてローカルにデータを持っておくのか?
それって本末転倒ではなかろうか?




そして
それより何より・・・
やはりいまだにクラウド上に重要情報
特に顧客情報を置くことはできないですね

クラウドを提供する企業
そのものに信用がおけない
ましてや
フリーで提供されるサービスならばなおのこと

クラウドのその先でどうデータが扱われるか?
それが保証されない限り、担保されない限り
とてもじゃないけど機密情報を置くことは避けなければ

また
昨今、情報漏洩防止でセキュリティ強化が進み
クラウドが否定される逆進的な現場が数々ありますよね

特に
システム開発の現場では
決まった人
決まったフロア
決まったPC
決まった時間帯
だけしかその情報にアクセスできない
こんなことが強化されているのではないでしょうか

クラウドに向く業務、向かない業務
などの整理をした上で上手に活用していかねばなあ


改めて考えつつセミナーを後にしました

セミナーそのものはクラウド入門的な内容ばかりで
ちょっとタイトルのワナ(?)に引っかかった感あり
・・・で残念ですが

それでも
考え直すきっかけにはなったから 
まあ 無駄ではなかった・・・です
移転も落ち着いて・・・・
本社移転もようやく落ち着いて
新しいフロアであることが日常に感じられるようになってきた最近

もう今年も終わろうとしているこの時期
改めて新しい事務所を眺めながら
この一年を振り返る日々です

いろいろ試行錯誤を重ね
良いことも悪いこともありましたが

少なくとも
どの瞬間も”満足”することなく
進んで来たと思えます

その1点だけは
自信を持っていいのかな
・・・・と


リフレッシュコーナー
開発フロアの休憩コーナー
陽当たりのよい場所でしばしリフレッシュ


小会議室
白を基調としてシンプルさに拘った応接兼小会議室

ただ・・・
この勢いをさらに増し
これに満足することなく、
ここに留まることなく
新しい挑戦を重ねていきたい
もっと変化を求めたい

そんな来年にしたいな
といま思います


「離職率」という話題から
ある方から
経営者としてIT業界の離職率が高い事をどう見てますか?
というご質問を頂きましたので
今回はそれにお答えしたいと思います


この業界に希望を抱いて入ってくる若い方は多いですね
当社でも同じです

さて
その後にお辞めになっていく方々には3パターンあると私は思ってます

■まず一つ目は・・・
”描いていた仕事とは違った”
というパターン

就活学生と面談した時に返ってくる志望動機の50%が以下の答えです
「コンピューターが好きだから」
「毎日ネットをしているから」
好きなコンピューターに触れていたいという理由でこの仕事を志望するということらしいのです
(ただそれだけだったとわかれば入社はお断りしてます)


そこで思うんですが
今の世の中でコンピューター使わない仕事はあるんだろうか?
どんな仕事でも使う現代なんだから他も当たれば と

我々の仕事の本質を知らないまま、ただコンピューターというキーワードだけで飛び込んでくる

ですから
実際にプログラマーという仕事を体験してみて
ようやくその難しさや厳しさに気付く

でも
我々の仕事は
製造業ですしサービス業です
その二面性を兼ね備えているわけです

コンピューターが好きというだけならば
趣味の領域に留めておくべき
と思うのですが違いますかねえ

■続いて二つ目のパターン
入社3年や5年頃にやってくる虚脱感(?)というか 
「もう私はこの世界を見切ってしまった」
「これ以上この世界に自分の伸び代が感じられない」
という感覚

仕事に慣れたものの、毎日納期と品質に追われ、
それでいて新しい刺激に飢えこそすれ、ほとんどルーチンワークと化してしまった現場

毎日が同じことの繰り返しに感じられる仕事に半ば疲れてしまった技術者

そんな方が30歳という節目を目前に陥る焦燥感
そんなパターンです

■そして最後のパターン
これは空虚感・・・かな

自分の可能性に疑問を抱いてしまった
プログラムを作ることのワクワク感も薄れてしまい
目標となる先輩や上司もいなく憧れを感じられなくなった将来像

このままでいいのかな?
という疑念に取りつかれてしまうパターン
(2パターン目に似てますが少し違うんです)

以上
私が感んじる3パターンです
もちろん、これ以外にもあります

この職場で自分は活かされていない
と言い切って辞める方もいらっしゃいます
(その後もまた同じ理由で会社を転々とされていく方が多いですが)

それ以外では
もっと大きな夢や希望を持って他業種に移られる方
このパターンは多くはないですが、こういう方はその後だいたい成功されているようですね


他の業種でも似たり寄ったりかと思うのですが
私の経験からすれば、上記3パターンに集約できると感じます

ですから
離職率が高い業種と言われても
あまりそうは感じなくて
むしろこの仕事に向いていないと思えたならば早い段階で変えた方がいいと勧めてきました

この仕事の面白さを感じないまま去っていく方々には本当に残念ですが
みんながみんなできる仕事ではないですし
みんなが面白いと感じられるものでもないですから

この仕事は
『モノ作り』ではあるけれど、手に取って眺められるものではなく
人のイメージから始まり、それを機械にやらせて、かつ多くの成果を生み出させるもの
アナログとデジタルを行き来する世界

簡単に誰でもできる仕事なわけないです
もし
そうだったならば私こそとっくに他の仕事に就いていたはずです


難しいからこそやりがいがあるし
これほどシステム化されていない矛盾に満ちた仕事もなかろうと思いますし
行きつく先はまだまだ遠いと思えるからこそ面白い
その分ストレスも多いだろうし、やることや学ぶべきこともたくさんある

向かない人には絶対向かない

そんなことを思っているだけに
実は離職率って今まで殆ど考えたことがなかったんです

今回、質問を受けたので初めて計算してみました

それが7.8%だった
世間から言えば、低いってことらしい
でも
私にはほとんど意味がない数字




では
どうしてユーネットは離職率が低いんですか?
というご質問に対してですが

何か特別な施策を講じてきたのか?
と問われても
はて、なんだろう?
という感じです

それでも
あえて言うならば

社員たちはせっかく縁があってこの会社に集ったわけです
上記に書いたように向き不向きがあったとしても縁があったからここに出会った

すくなくともそれは事実

ならば
この縁は大切にしたい

いずれお辞めになるかもしれない
けれど、
いま一緒に仕事をしているこの時間は大切にし
何か一つでも多くここで得た、学んだ
と言ってもらいたいし、言わせたい

そんな思いをいまもずっと同じです

その為には
組織内の上下や横の連携を欠かさない社内の雰囲気作りを心がける
その為に社員同士の様々なレクリエーションも企画し、会社も支援する
時には社員を誘って飲みに行き、社員たちの話を聞くし、経営者視点の話も聞いてもらう
叱るべき時ははっきり叱るし、誉めるときは大きく誉めたい
やりたい者にはどんどんチャンスを与えるし、その分責任も問う
・・・等々

まあ
当たり前な運営を当たり前にやっている
ということなんです

それでも
他社の方々から
ユーネットは女性社員が多いんだね
と言われることが多かったので
それは働き易い会社という意味なのかな
とは感じてました
その為に女性を優遇した気はありませんけども(笑)


以上
的確に答えられたとは思えない文章なんですが
ご質問について、感じていたことをそのまま書きました


次回お会いした際に今度は直接お話しさせてくださいね

本社の移転で思う事
かなり久しぶりの投稿になります
ついつい 他のメディアに目移りし・・・

さて
今日から新しい事務所が開業しました
いま、
【事務所開き+お披露目会】で社員達と宴会中

本社移転

いままでの事務所の2倍の広さ
そして
デザイン性あるレイアウト
社員のみなさんから高評価です

リフレッシュコーナーも作りましたし
いままでよりはぐっと働き易い職場になったはず
(と自画自賛)

でも
思うに
社員がよくやってくれるから 
こういう拡張ができるわけだし
お客様からも引きも切らずに数々お仕事頂けて・・・

今回の移転先選定でも
ほんとタイミングよく
適した物件が飛び込み
かつ
このビルのオーナーさんもとても良い方・・・

つくづく
わたし 恵まれてるなあー

って
思いながら
自分の執務室でひとり乾杯中です



住みにくくなったと思いませんか?
これが不況?これが国力衰退ってこと?
と、思わされる場面が最近ままあります

例えば、スーパー
猛暑だったせいもあるのでしょうけど、野菜が以前より小ぶりだし、短いし・・・
玉ねぎは一回りは小さい、長ネギは青い部分ばかりで細く短い
以前なら安かったバラ肉も今や高級品の類か

チョコレートはいつのまにか薄くなり、チョコ特有のコクも薄れてきたような

例えば、立ち食いソバ屋
かき揚げが小さくなってる
西武池袋線 池袋駅内の立ち食いソバは、間違いなく劣化してる

例えば、スーツ
埼玉県民共済のイージーオーダースーツを長年愛用し、そしてみんなにも勧めてきました
しかし、もうイケません
もう買いません

ここ最近、縫製工場を変更したそうです
その理由を知りませんが、その縫製は最悪の一言に尽きます
上着が前で合わないのです
ズボンは横がよれているのです

安くて品質も良く生地も選べて、そしてオーダー感覚
とても良かった県民共済スーツ

たぶん
コストを抑えるだったのでしょうけど・・・

ああ、一応、店舗までクレームに行きました
・・・が 店員では埒があきません
本部が決めたことに対抗できませんもの

苦しい言い訳を繰り返すばかりだったので、こちらが諦めました

・・・で
そのスーツ
まるごと捨てました
まだ着てないのに(泣)

ちなみに「国内縫製」です
品質を求めて国内縫製にしたのに
ならばと「海外縫製」も買ってみました
でもまだ海外の方がマシかって程度です
もう買いません

・・・・・
ちょっと脱線しましたが
ようするに
日常のあちこちでモノが悪くなっていると強く感じます

生産者の方々はきっと血の滲むような努力を重ねて
生き残りに必死なんだとは思います

・・・が
消費者の一人としては
とても住みにくくなってきたなあーー 
と思う最近です

















某タレントの引退の陰で・・・
マルチな才能を発揮して一時代を築いた男が芸能界を去った

彼自身が引退会見で「自分は一度てっぺんに立った」と言った

だからこそ
てっぺんに立ったと思えた時こそ要注意
そんな時こそ気を引き締めるべき
それは歴史が証明していることではないか

そんな気持ちにこそ
驕りがあったのかもしれない

さて
帝王が去ると途端に暴露ネタが踊る週刊誌
いかに彼が番組を牛耳り、
出演者、スタッフが媚を売りまくる 等々

卑しい話です

まあ
そんなことはどうでもいいのですが・・・

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。


平家物語・・・
中学校の国語で暗記させられたなあ
と思いだしました

ところで・・・
連日のこの報道の陰に隠れた悪事悪行はないか?
・・・政治家、大企業・・・
要注意です!!

当分
今まで以上に新聞やニュースを隅々まで見ることにします




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